急須・常滑焼専科 常々楽 [じょじょらく]へようこそ。
みなさまにとって常滑焼はお馴染み深いものでしょうか?
常滑焼とは、愛知県知多半島の常滑市で造られる伝統工芸の焼き物です。
その歴史は平安末期より“六古窯”(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波立杭・備前)のひとつでもあり、中でも江戸末期にはじまった茶器造りは明治初年の技術改良により常滑を代表する製品へと発展しました。
1998年には“三代 山田常山(じょうざん)”が常滑焼(急須)の人間国宝に認定されるなどその隆盛を極めました。
その後の10年、中部国際空港が常滑に移転されてからは人口も増え常滑も大きく変わりました。
また安価な中国製急須による価格破壊など常滑焼急須には厳しい時代もございました。
ですが、今でも昔と変わらぬ工房にて急須作家・職人ら“作り手”が日々修練を積み、ひとつひとつ思いを込めた常滑急須造りを行っております。
スローライフ・スローフードなど、安心・安全で質の良い品を丁寧に使うことが見直されてきた今、良品の常滑焼急須に巡り会う機会をご提供できるよう当店を立ち上げました。
ひとりでも多くのみなさまに常滑焼の魅力をお伝えすること、
また常滑焼を使う喜びを感じていただき、感謝のお気持ちを贈るお手伝いをさせていただくことができるよう、尽力を尽くしてご対応・運営いたします。
みなさま、どうぞ常々楽をよろしくお願いいたします。
2008年2月 常々楽店長 鈴木俊充 敬白


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